四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
図書館では、市民の誰もが読書を楽しめることを目指し、文字を読むことや内容を理解することが苦手な人にも写真やイラストによって読みやすく工夫された本や、大型の活字でつくられた本の購入に取り組んでおります。また、来館することなく、24時間ほぼ年中無休で本が楽しめる電子図書館では、音声読み上げ機能を備えた電子書籍もあり、多様な本の提供に努めております。
図書館では、市民の誰もが読書を楽しめることを目指し、文字を読むことや内容を理解することが苦手な人にも写真やイラストによって読みやすく工夫された本や、大型の活字でつくられた本の購入に取り組んでおります。また、来館することなく、24時間ほぼ年中無休で本が楽しめる電子図書館では、音声読み上げ機能を備えた電子書籍もあり、多様な本の提供に努めております。
そこで、伺いたいんですが、デジタル教材、デジタル副教材は、算数とか理科とか、動画とかイラストなどが入って非常に分かりやすくて学習効果が高いと言われていますが、デジタル教材、副教材の現状の活用と、もし活用されているのであれば、手応えというのはあるのか、その辺を伺いたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
7月に吉岡小学校のご協力をいただき、児童を対象にした、イメージしやすいようイラストによる遊具のアンケートを行いました。その結果を基に、現在年度内完了に向け鷹の台公園複合遊具更新工事の発注準備を進めております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
有害獣被害防止防護柵等設置事業補助金を利用し、電気柵を設置する農業者に配布することで、より効果のある補助事業となるよう御提案をいただきました、写真やイラストを用いたマニュアルの作成については、実施の方向で準備を進めたいと考えます。 以上です。
特に洲本市や淡路市では、これ以上海にごみを出さないという社会全体の意識を高めるために、日本財団海と日本プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」に賛同して、護る海の袋と書いて「護海袋」というプロジェクトと銘打って、淡路島名産のタコがペットボトルを持って漂っているイラストをレジ袋につけまして、それをレジ袋兼指定ごみ袋として販売しています。 そこでお伺いします。
また、東京都内の小学校では、児童が授業中に相手の嫌がるイラストや文章を相手の端末に送信し、また、中学校では無断で撮影した友人の写真をからかう目的でいたずらし、複数の生徒が共有、また、こういったことのいじめに関する遺書を残して、東京都町田市の小学校6年生の女児が自殺した事件まで発生しており、その中身としては端末のチャット機能、そこに自殺された女子の中傷が書かれていたというようなことで、新たな問題を発生
◎副市長(鈴木雄二) ご当地ナンバーの件なんですが、館山市、アメリカのベリンハム市と姉妹都市締結していまして、もう60年以上の歴史があるわけなんですが、その中で市長も職員も交流で行っているわけなんですが、アメリカのベリンハム市、向こうの有名な山のイラストを車のナンバーにつけておりまして、その当時から館山市でもシティプロモーションの関係から導入できないのかということで市長から指示を受けておりまして、今回
ツイートの内容によっては、画像もサムネイル的な観点で考えれば、ジャンル別に分かりやすい、例えば文字とかイラストなんかが入ってたりすると効果的かもしれません。 「いいね」に関しては、習志野市のツイート、ほとんど1桁ですからね、3とか4とか5とか。先ほどのWi-Fiのようなツイートにはたくさん「いいね」がつくでしょうし、特にあまり関心のないようなツイートには、あまり「いいね」はつかないでしょうしね。
ですから、創意工夫した、イラストを入れるとか明るい色みを使うとか、ほかのほうでは、職員たちでそれこそチラシを作ったりして、生活保護は権利ですよということを伝えているところもあるんです。ですから、市民に分かりやすい、行政用語でなく、そういうことを改善する必要があるんではないかなと思います。
広報では、2年連続で6月1日号の1面に、子どもたちにも読んでもらえるように、多数のイラストを取り入れ、分かりやすい表現を心がけ、男女共同参画月間の特集記事を掲載をいたしました。今後も市民の皆様をはじめ次の世代を担う子どもたちにも、ジェンダー平等を目指す市の男女共同参画の啓発と取組を積極的に伝えていこうと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
道路整備に対してのいわゆる素案や、予想される整備のイラストだけでもいいですから、前向きにちょっと作成していただきまして、今の時点だと、私はある程度の素案を要望いたします。ありがとうございます。 では、次の質問に移ります。 ②主要道路、生活道路の維持管理についてを、この季節柄再質問とさせていただきます。 公共工事の一環で、歩道や道路端の除草作業が業者施工により見受けられます。
にぎわいづくりができて人が回遊するようなイメージがあまり湧きにくいといった声をよく聞きますので、図とか、それからイラストみたいなものを提示して、別に決定とかではなくですよ、こういう案が考えられるみたいなものを、この新しい3・4・14号線の開通と共に公園坂通りのイメージを市民に問うていくという意味で、もうちょっと絵柄とか図柄があったらいいなというのをよく聞きます。
ごみ出しルール」と題してイラスト入りで分かりやすく解説しております。 適正なごみ出しは、円滑な収集や処理に資するだけでなく、町の環境美化にもつながります。引き続き市民への周知に取り組んでまいります。
具体的なイラストとか図とか写真とかを使って、数回に分けて市内の事業者、また市民の方に告知をしっかりしていただきたいと思います。これに関しては、先ほど御丁寧な答弁をいただいたので、再質問に対する御答弁は求めませんが、ぜひよろしくお願いいたします。 2の1を終わりました。 2の2を伺います。 就労支援の現状と課題です。
「子育てだけでもう限界、給料が少なくて生活できない、親の介護で働けない、新型コロナで収入が減った、ケガをして働けない、新型コロナでまったく仕事が見つからない、アパートを追い出されて住む所がない、きょうだいの世話で自分の生活ができない、持病が悪化して働けない、私たちの年金では暮らせない」、こういったことがイラストつきで掲載されています。
そういう子供たち向けに、もう少し、いわゆる低学年の子供たちにも分かりやすいような言葉で書いたり、そのイラストをふんだんに使った形とか、そういう形でのいろいろ工夫をした形で、要するに年齢に応じた、その子たちの理解度、解釈度に応じたパンフレットというのを作っていただきたいなということを1点要望させていただきます。
広報紙の作成に当たっては、職員が専用のアプリケーションソフトを活用して、原稿を基に紙面の作成、編集、デザイン、レイアウトまでを仕上げ、その工程においては写真、イラスト画像、表、図形、グラフなどを多く用いるとともに、インデックスをつけ、関連する記事を集約するなど創意工夫を図り、見やすく、分かりやすい紙面づくりに努めています。
令和3年4月号からは、より多くの市民の皆様に手に取って読んでいただくための取組として、製本サイズをタブロイド判からA4判に変更するとともに、ページごとに掲載する情報を整理、編集し、写真やイラストの掲載を増やすなど、読みやすさ、見やすさの改善を図っております。 また、本市の様々な魅力や地域で活躍されている市民活動団体等の皆様にスポットを当て、2か月に一度程度、活動の様子を紹介しております。
これについては、多言語対応のアプリを使ってやられているという自治体もあったり、また、分かりやすいイラストを状況として出しているとか、また、写真等をつけて理解をしていただく取組というのをされているところが多々あるんですけれど、本市の今後の取組について、外国人住民に対しての、どのような形で行われるかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。
例えばですけれども、市のほうで、卒業生の皆さんおめでとうございますみたいな、きみぴょんのイラストを花のいっぱい詰まった段ボールに貼るだけでも、それは一つのメッセージとなって、欲しい生徒たちが昇降口で最後に持って帰っていくということもできるかもしれません。ですので、ぜひ柔軟に考えて、私たちができること、農家も困らずにできることを考えていただければと、これはよろしくお願いします。